甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
市と業者の間で環境保全協定は結ばれているのでしょうか、また騒音・臭気・飛散の可能性のあるマイクロプラスチックなどの粉じんなどの測定はされているのでしょうか、当局に御質問いたします。 ○議長(田中喜克) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) お答えいたします。 現在、当該事業者と環境保全協定の締結は行っておりません。
市と業者の間で環境保全協定は結ばれているのでしょうか、また騒音・臭気・飛散の可能性のあるマイクロプラスチックなどの粉じんなどの測定はされているのでしょうか、当局に御質問いたします。 ○議長(田中喜克) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) お答えいたします。 現在、当該事業者と環境保全協定の締結は行っておりません。
特に山間部の多い本市におきましては、大規模な開発に対しては、環境保全の見地から、今後、ガイドライン、また環境保全協定等により一定の抑制が必要ではないかと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 糸目議員。 ◆10番(糸目仁樹) 非常に的確な御答弁、ありがとうございます。ぜひ、そのとおりよろしくお願いいたします。 もう一つ、よく見落とされるのが人権問題との関わりでございます。
平成17年9月13日に、市と事業公社は環境保全協定、協定を交わしていますし覚書を交わしているんですね。細かい部分まで市と県とが交わしている。そのうちに、その事業内容の報告もありますし、水質検査の報告してくださいよ、それからガス等の濃度も報告してくださいよという約束をしているんです。
甲賀市とは環境保全協定を平成17年9月に締結し、常に緊張感を持って安全に操業をされております。 本事業は、地元に対し安全の約束と地域振興の約束がされ、営業が開始をされました。地域振興事業の事業の進捗状況をお聞きします。また、計画が達成されない場合の対応についてはどのようになるのでしょうか、お伺いをします。 大きな四つ目の二つ目です。 人と文化を未来につなぐについて、お伺いします。
環境施設の更新については、市長をはじめ担当職員の皆さんのご尽力によって、地元4自治会と基本協定書および環境保全協定書の締結に至ったことは大変評価している次第であります。また、DBO方式による本体施設整備の工事についても、市職員が工事の進捗状況を日々確認するなどの努力もあり、計画どおりに進捗していることに改めて評価をいたします。
それじゃあ、三つ目、環境保全協定締結の現状はどうかということでお伺いします。 本市の環境基本計画の事業編にうたわれておりますけれども、事業者との環境基本協定というのは現在どのような状況なのかお伺いをさせていただきます。 ○議長(西邑定幸君) 市民生活部長。
こうした認識のもとに、市といたしましては、今後とも環境保全協定書並びに覚書に基づき、滋賀県環境事業公社に安全・安心な施設運営を強く要請していく考えでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 辻議員。 ◆23番(辻重治) どうもありがとうございました。信頼を得る施設として、県民・市民のために非常に役立っております。これからも親しまれ、安全・安心な生活環境に必要な施設でございます。
その不安を解決・解消するために、甲賀市と環境事業公社、県公社、公社さんとも言わせてもらいますが、平成17年9月13日に環境保全協定を交わしています。その中の3条には、環境汚染防止管理体制が定められていて、覚書として水質検査の報告を県公社が甲賀市に提出することとなっております。 資料を預かっている市民環境部として、その資料から質問をいたします。
環境施設の更新については、市長はじめ担当職員の皆さんの大変な努力によって、一昨年11月、ようやく地元4自治会と基本協定書および環境保全協定書の締結に至りました。その後、DBO方式による本体施設整備の契約の相手方も決まって、既に工事に着手するなど予定どおりの進捗が見られています。
環境施設の更新については、市長はじめ担当職員の皆さんの大変な努力によって、一昨年11月、ようやく地元4自治会と基本協定書および環境保全協定書の締結に至りました。その後、DBO方式による本体施設整備の契約の相手方も決まって、既に工事に着手するなど予定どおりの進捗が見られています。
クリーンセンターは、県の施設であり、市議会議員の立場で、この場で何度も質問していることはおかしいと思われる方、またクリーンセンターはもう終わったことであり、あとは地域の振興のみしか興味ないと思っておられる方もおられるかもわかりませんが、今も市と環境保全協定を交わし続けているのであり、現在も廃棄物がどんどん運ばれています。そして、いずれ廃棄物に触れた水が川に流されて水道水にも影響します。
環境施設の更新事業につきましては、地元の皆様が、現環境センターの老朽化の状況に鑑み、苦渋のご決断をいただきましたことにより、昨年11月2日に地元4自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書を調印させていただいたところでございます。また、地元との両協定締結にあたりましては、議会の皆様からご支援を賜りましたことに心より感謝を申し上げる次第でございます。
環境施設の更新事業につきましては、地元の皆様が、現環境センターの老朽化の状況に鑑み、苦渋のご決断をいただきましたことにより、昨年11月2日に地元4自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書を調印させていただいたところでございます。また、地元との両協定締結にあたりましては、議会の皆様からご支援を賜りましたことに心より感謝を申し上げる次第でございます。
環境施設の更新事業につきましては、議会の皆様のご支援のおかげをもちまして、昨年11月2日に地元自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書を調印させていただき、また、12月15日に入札公告を行い、現在、事業者から提出がありました技術提案書に係る書類審査を行っているところでございます。
環境施設の更新事業につきましては、議会の皆様のご支援のおかげをもちまして、昨年11月2日に地元自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書を調印させていただき、また、12月15日に入札公告を行い、現在、事業者から提出がありました技術提案書に係る書類審査を行っているところでございます。
昨年11月2日に、地元4自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書を締結され、12月議会ではDBO方式により環境施設の設計、建設、運営に係ります債務負担行為を議決、昨年12月15日に入札公告をし、今年の7月には市が設置しています事業者選定委員会において事業者を決定され、平成33年10月の供用開始に向け、また付帯施設として整備する(仮称)環境学習都市宣言記念公園につきましては、現在、
昨年11月2日に、地元4自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書を締結され、12月議会ではDBO方式により環境施設の設計、建設、運営に係ります債務負担行為を議決、昨年12月15日に入札公告をし、今年の7月には市が設置しています事業者選定委員会において事業者を決定され、平成33年10月の供用開始に向け、また付帯施設として整備する(仮称)環境学習都市宣言記念公園につきましては、現在、
環境施設の更新事業につきましては、議会の皆様のご支援のおかげをもちまして昨年11月2日に地元4自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書を調印させていただきまして、12月議会では、DBO方式によります環境施設の設計、建設、運営に係ります債務負担行為をお認めいただく中、昨年12月15日に入札公告をし、資格審査を行い、今年の7月に市が設置しております事業者選定委員会において事業者を決定
環境施設の更新事業につきましては、議会の皆様のご支援のおかげをもちまして昨年11月2日に地元4自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書を調印させていただきまして、12月議会では、DBO方式によります環境施設の設計、建設、運営に係ります債務負担行為をお認めいただく中、昨年12月15日に入札公告をし、資格審査を行い、今年の7月に市が設置しております事業者選定委員会において事業者を決定
そのような中、去る11月2日に議長、副議長、環境施設対策特別委員会正副委員長の立会のもと、地元4自治会と環境施設の建設に関する基本協定書および環境保全協定書の調印をされました。